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最初の一本~インプラント実践記

40代で初めて永久歯を抜歯し、インプラントを入れることになりました。

歯が入る一歩前!型どり。

2次オペからほぼ3週間。型どりの日がやってまいりました。

前ふりで衛生士さんから「待つ時間が長い」「はずすとき抵抗がある」と聞いていましたので、ただでさえイヤ~~~な型どりが、さらにイヤ~~~な予感がします。

 

場所はいつもの診察室。インプラントのねじ頭交換した時と同じ部屋で、最初に大学病院を訪れた時に通された部屋です。

一番嫌いな型どり

歯科治療の中で一番嫌い!と言ってもいい歯の型どり。

歯に、ガムっぽい粘土みたいな物を詰めた金具をかぶせるのは、いつも吐かないでいられるか非常に心配になります。

まず前回のオペの傷跡を確認。歯茎が下がってきているような気がしましたが、まあ普通とのこと。

そしてねじ頭を外して、外したその中(インプラント?)に、細長い金具のようなものを突き立てます。

これが、口をある程度開けていないと、下の歯に金具がガチッと当たって「口を閉じれない拷問」みたいな感じで、とてつもなく不愉快でした。この状態が最後までずっと続きます!

 

そしていよいよ型どり。まず、ちょっと熱い液体みたいなものを上の歯の歯茎と歯の境目くらいに塗られました。

そして、中にやわらかいシリコンが詰まった型を、上の歯全体にかぶせます。咽喉の方にまで金具とかが押し寄せて来て、吐き気がします。キモイ!耐えろーーー!

そしてそのまま5分…。

気にすると気持ち悪さが倍増するので、なるべく魂を飛ばして、指折り数を数えます。300だ!300数えれば終わる! 

ふう…やっと外される…

ゆっくり180くらい数えたところで、誰かが戻ってきて(顔にタオル乗せられてるのでまわりが見えない)唇にはみ出て貼りついたシリコンを、ちょっとずつはがしていきます。

「じゃあ外していきますねー」と天の声。やったー!終わったーーー!

 

しかしあんまりにもがっちり張り付いていて、なかなか型が外れません。

衛生士さん→別の先生にバトンタッチするも苦戦。「とれない」と小声が何度も聞こえる。ドクン…ドクン…!

 

っていうか頭蓋骨出る!歯が全部抜けるーーー!

くらいに思いっきり引っ張られ、最後にあんまり力が無さそうに見えた主治医の先生にバトンタッチされ「そーれー」的にガボッと外れました。絶対歯の詰め物が何個か取れたはず!

という衝撃だったのですが、予想外に無事でした。

 

終わったと思ったらまだ続きが

外した後に、歯の間にシリコンとか色々詰まり過ぎていました。それを見て、最初に塗った何かが緑色、シリコンが青だったっていうのが分かりました。

ふう~~~ 終わった~~~

 

と思ったら、今度は下の歯も型取るって!

下の歯はいつものガムっぽい、粘土っぽい、冷たいやつが金具に詰まっているやつでした。これはこれでキモいけど、こちらは2分くらいで外され、今度こそ終了…。

そういえば歯と歯のかみ合わせの型をとった、薄い板ガムみたいなのもありましたが、他のがショックのあまり、いつやったのか忘れました。

 

今回採った型で、次回本物の土台と仮歯が入る予定。

仮歯と言っても1万円は超えるみたいっす…

 

 【本日かかった料金】

型どり:1,620円

駐車料金:300円

今日まで合計:292,946円

 

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